【舞台】アフタートーク&ボールスローイベント レポ感想(15日)

●9月15日

シガポ、安理さん、加藤さん、金井さん。

金井さん「2月公演で三星学園の柊役を演じました…」

シガポ「いやいやいやそっちもだけどねー!?」

金井さん、例の前髪フッをやりだす。

実は2月公演中、前髪フッてふざけてたの榛名役の人だと思ってたんです。おともだちからのLINEとDVDのクレジットで準太の人だったって知らされてからも半信半疑だったんだけど、紛うことなくおまえだったわ。

 

バッテリーが揃ったのでおなじみの質問。サインの交換について。

加藤さん「オレがこっち側にいて、(準太は)右投げなので、オレのこと見えるんすよ。なんでオレもそっち(準太)を見ちゃいます」

金井さん「他のバッテリーは正面見てやってるけど、オレたちはあえて顔を見るようにやりました。演出では出し切れなかった信頼関係を表現しようと、加藤さんと話し合って」

加藤さん「うちは他の高校よりバッテリー同士の夫婦感が強いから」

(三星や西浦と比べてバッテリーとして組んでる期間が長いってことを言いたかったのだと思います)

シガポも2月に桐青監督を演じたことについて、加藤さんらに怖い怖い言われたところ、

シガポ「君らと同じだよ!演出でできないところを表現したんだよ!」

これは話の繋がりがよくわからなかったんだけど……たぶん「演出でできない(選手との信頼関係を)表現した」って意味だったのかな。聞き漏らしか聞き間違いかも。

 

安理さんはきのう代永さんにベタ褒めされていたことを感謝しつつ、

安理さん2.5次元という作品は初めてです。原作を好きな人が観ることが大前提じゃないですか。だから失礼のないようにって初日はすごく緊張しました。みなさんの温かい拍手や声援でものすごく助けられています」

さすがコメントがうまい。

そして、きのう多田さんが「実際の安理は結構キャピキャピしてる方」と言っていたのを、想像できない〜!モモカンばっちしじゃん〜!って思っていたのですが、きょうのトークイベント中の安理さんは確かにとってもかわいらしい方でした…!

でもモモカンじゃなくなったってわけじゃなくて、トークイベント中の安理さんは、他校の監督に営業かけてるときのモモカンって感じ。結局モモカンモモカンのかわいいもかっこいいも兼ね揃えてる!

 

シガポ「でもモモカンと違って実際の安理ちゃんは球技苦手だったよね」

安理さん「運動神経ないです…。ドッジボールで最後まで残ってるタイプです。逃げるだけ。ボールを取りに行けない」

金井さん「あーよくいる変な動きで逃げる人?」

席を立って謎の挙動不審な動きをする金井さん。

安理さん「そうです笑」

シガポ「今の動きめちゃくちゃ安理に似てたよ!ww」

金井さん「ほんとですか?じゃあぼく渡邊安理役できますね」

安理さん「その機会にはよろしくお願いします笑」

金井さん「はい!あ、ところではじめましてですね…」

なんだこれは、コミュ強なのか大人が空気読んでるのかどっちだ!!??!

いやでもおもしろかったです。

 

●ボールスローイベント

下手側だったので、上手側にいる亀井くんガン見で。

絶対に頭の上を超えていく位置の席だったのでボールは全然狙ってなくて、投げたあとにわーって拍手が起きてキャストの皆さんが舞台の上に戻っていくのを見送っていたのですが。

野良ボールが足元にコロコロ転がってきました。

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ということでまさかの3つめ。

ポスターはロビーで縁のあった方に譲りました。

まあ、5回全てに参加してるから多少はね。特別観戦チケットの争奪戦が割と悲惨だったから、その分おめぐみということで。

サインボールならまだしもただのカラーボールだし、まあ、もしサインボールだったら推しのボール取った人に対してすごい負の感情が湧き起こってしまうから、そういうのなくてよかったです。

 

西広も亀井くんも好きで好きでつらい。

大阪、日程的に厳しいしお金もかかるからまあいいや〜って感じだったけど、ここにきて今めちゃくちゃ日程調整してる。

しかしここまで亀井くんに夢中になるのはちょっと私の人生の予定に無い…。ついに三次元の男に貢ぐ人生の始まりか?これが破滅か?

同担拒否するメンヘラだから三次元は絶対に向いてないんだよ…俳優沼のお嬢さん方は一体どんな気持ちで追ってるんだろう。

地下アイドル(女の子)の追っかけしてたときはLIVEでフッフー↑↑して2チェキ撮ってれば楽しかったけど、俳優さんだとまた話が違うからな、この業界は難しい。