舞台1週間前の心境(秋大編・近況報告も兼ねて) / アフタ3月号 おお振り感想
お久しぶりです。
舞台1週間前の心境
あまり情報を得てないので静かです。もう1週間切ってるんだ、気づかなかったなという感じです。
チケット発券する前から座席がわかっていることもあり、チケット発券すら忘れていていました。
ケーキ差入れの件は榛名嫁から連絡をもらい、参加することにしました。もともと14日のチケットは取ってあったので追加券です。
トークショーのことは後追いで知りました。私が把握しているのはどれも平日公演だった気がするので、今回は全部不参加です。
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夏大編ではトークショー制覇して、大体は「聞いてよかったな〜!」と思ったけど…、さすがに今回はもういいかな、という気持ちが大きいです。
どうしても納谷くんを引っ張り出す運営とは意見の不一致すぎる。納谷くん本人を苦手なわけではないけど、納谷くんをヨイショする運営にはうんざりしている。大人の事情はわかるけどさー。
一色さんのときもそうだったけど、どう立ち回っても後続側は「尊敬してる目標にしてる参考にしてる会えて嬉しい」という立場にしかなれないんだよこの組み合わせ。納谷くんだって「良かった」しか言えんだろうし、それだって「オレより」みたいな比較の言葉を入れた途端傲慢になる諸刃の剣。その結果が前回のグダグダW田島でしょ。こういう、キャストに余計な気を遣わせるイベントになってしまうのだから良くない。
別の話。
このブログを書くにあたっておお振り舞台公式サイトを見にいったら、キャストの写真が新バージョン出てましたね。
それで今初めて見てびっくりしちゃったんですけど、
西広の写真、なんのつもり?
あんな堂々とした余裕綽々な態度、西広じゃないでしょ。信じられない。見た瞬間血の気が引いた。意味がわからない。演じる気皆無。バカにしてるの?
毎回演技は素晴らしいからきっと大丈夫だと思いたいけど、あの写真のような態度の西広を演じるならキャス変お願いしたい。
西広役にはもう完全に愛想が尽きてますごめんなさい。夏大編後の配信(キャスっていうんですかね、)でおお振りへの愛情がないことを墓穴掘っちゃってたんで。勘弁してくれ。
愚痴や文句ばっかりで申し訳ないんですけど、これが心境です。
良くも悪くも舞台に慣れてしまって、初演のときの緊張とワクワクが綯交ぜになった高揚感はもうないです。夏大編は西広の名場面があるからそれにソワソワしていられたけど、今回はね…秋大編だし。ちょいちょい出番あるにしても。
昔ツイッターで回ってきた「運営に文句言うようになるのは、自分がターゲット(客層)から外れたってこと」というのを思い出しました。
ツイートの趣旨は地下アイドルの話だったかなと記憶してます(違うかもしれない)が、確かに今のおお振り舞台の運営は、原作ファンじゃなく俳優ファンをターゲットにしてるんだろうな、とは、ものすごくはっきりと伝わってきます。
そしてそれは何も悪いことではないのだと思います。
近況報告
もう何年もずーーっと大好きなファンシーキャラクターがいます。
センチメンタルサーカスといいます。リラックマやすみっコぐらし、たれぱんだと同じ系列です。
着ぐるみ写真撮影会にも参加するほど大好きです。
で、このセンチメンタルサーカスが今年10周年を迎えまして、ちょうどおお振り舞台と同じ時期に全センチメンタルサーカスファンが待ち望んでいた「コラボカフェ」が実現しました。
大阪でした。
東京は3月………良かった。もし東京がナシだったらおお振りの舞台を投げ捨ててでも大阪に飛んでいたと思います。
このセンチメンタルサーカス、10周年ではありますが後続すみっコぐらしの追い上げで今はだいぶ下火で、グッズ展開も年々縮小し始めており、今ではすみっコぐらしが人気の中心を担い、逆にセンチメンタルサーカスがすみっコに追いやられている現状です。
私たち既存ファンが支えなければならぬ…ならぬのです……。
というわけで、同じ時期におお振り舞台とセンチメンタルサーカス10周年が被ってる現状、おお振り舞台が俳優ファンをターゲットにしているなら、ターゲット外の私は、本当にターゲット層として求められているセンチメンタルサーカスの方に熱を入れるのが正しいよな、と考えてる感じです。
10周年を記念して奮発してアートボードを購入してしまうなど…。
アフタ3月号
感想記事書く時間がなくて放置してたけど3月号買ってました。
なんつーかまぁ、いにしえの夢女子の妄想は打ち砕かれてる感じでした。
https://twitter.com/nishi10hida/status/626032621873553408
が、野球部との接点はなく3年間両片想いをして卒業式で付き合い始める西ひだには何の関係もない話だった!!!(歓喜)
本誌の西広「何も変わらないし」
ハイ!!!!その通り!!!!!!(超歓喜)
や〜でも付き合ってないけど毎年バレンタインデーにチョコあげてるのはかわいい〜。
本命でもなく義理でもなく、「あげる」「ありがとう」で終わって〜〜〜。
ホワイトデーも漫画貸し借りするついでに「あとこれも」「あ、ありがと」で終わって〜〜〜〜???
んでそれをクラスメイトとかにからかわれるんだけど「そんなんじゃないよー」って暖簾に腕押し感で躱して〜〜〜〜〜〜〜〜!!??
あー。
あ、あと本誌でついに「西広先生」の呼び名が再登場してしまった。
今まで「原作で1度しか使われたことがない呼び名をさも浸透してるかのように使うな!!」と怒っていたが、ここにきて2度目の登場である。
「シンタロー」とルビが振られているから実際にそう呼んだわけではないとしても。
というかシンタロー呼びも西広先生呼びも私の中ではナイ設定だからどう転んでも全てを受け入れるしかないのだが。