アフタ2月号 おお振り感想

やっばいやっばい!

見ましたかあの西広を。

あの角度の西広ほんと大好きなんだ。

わかる?わかるよー!

西広愛してるよ。大好きだよ。かっこよすぎます。ヒィヒィしちゃう。ひゃー。

でも出しゃばりすぎると心臓もたないし注目されると独占欲溢れるからこれ以上かっこよくしないでほしいよ…。でもかっこいいよ…はあ。

ちょっとふっくらしてるけどね……西広って体重あるわりに細身なのがめっちゃトキメキで好きなんだよね…だからもし単行本で手直しされちゃったら100倍好きになっちゃうね。困る。

てゆかこれ来月号、冒頭いきなり西広から始まってしまうのでは……?困った……注目を浴びてしまう……。今月号も柱になっちゃったしね。困るね。困ることばかりだよ。愛故の。大好き。にゃーん。

 

 

西広については以上です。

 

 

さて今回は!!!!(ここからが感想)

なんと言っても二遊間と沖と阿部ですね!!!!!!

萌え燃え展開すぎますほんと。そしてなぜかノスタルジーを感じてしまう。勝敗がついたわけでもないのに、これだけで感動してしまう。開会式でみんな歩いてるぅってうるうるしてた篠岡ってきっとこんな気分なのよ。

ノスタルジーを感じるのはなんでかなって考えました。

私はアニメ放送が終わってからおお振りに出会った身で、たとえば桐青戦、たとえば美丞戦を語るとき必ず話題にでるような「名場面」をリアルタイムで味わってないんですけど、今回のシーンは1年後5年後に新たな名場面として語ることになるだろうなって思ったんですよね。それで、そんな未来を夢想して、現在がもう懐かしいの。そんな感覚。表現力が乏しくて伝わらない。

 

あー、BLとか夢とか同人とか絵描きとかヒョロワーとかそういうの抜きで、まっさらな関係で純粋におお振りを語り合いたいな……。

語り合うっていうか、ただただ「良いよね」「うん、わかる、好き」って言い合って噛み締めたいだけなの。

たぶん、舞台期間中はそれが望まずとも叶っていたから、幸せで、楽しい思い出がいっぱいなんだなぁ。またああいう空間に混ざりたい。と、思う一方で、私は西広の話をしない方がいいって自戒もある…。(厄介極まりないので)

 

アフタ本編の話に戻ります。

三橋の「あわされた」の2コマが、別に全然笑いどころでも何でもないのに、後ろの阿部が2コマ漫画みたいでなぜか笑ってしまう。

大地の\わかるよー!/かわいい。というか石浪の心理描写がAIみたいだから大地の心理描写がめちゃくちゃかわいくみえる罠。「打たしてもらえない」とかね。石浪だったら「打たせてもらえない」になるでしょ。たぶん。

そして今回も西浦全員勢揃いで仲良くしててとてもよかった。よかった。よかったー!ひえーかわいい!花井は一瞬だったけど次打席あるよねきっと。

あー次か。次ね。次回!次回は!

\西広回です!!/

 

あー困った!!

全然まとまりない記事になったけど西広!困った!好き!わかるよー!

西広と教室でスマホいじりながらくだらないことをぽつぽつと話していたいよ。(相手の顔見なくても大丈夫な装備で一緒にいるのがめちゃ萌えるよね西ひだ)

 

ところでアフタの表紙になってるからせっかくなので話題に出すと、天国大魔境おもしろいよね。何年かぶりにおお振り以外の漫画の紙書籍を買いました。おもしろいです。