【舞台】プレイガイド限定先行・当落

もうなんて呼んだらいいのかわからないのですが…。正式名称「いち早プレリザーブ」という枠での抽選。

このためにぴあプレミアム会員になり、ぴあのクレジットカードを作りましたが、クレカが手元に届く前に「落選」の結果が先にきました!!!!もうっ!もうっ!プレミアム会員ってなんだよ!!

行きたい4公演のうちチケット取れてないのは残すところあと千秋楽だけなので、そこ一騎狙いなのですが、やはり状況は皆同じでしょうか。

「いち早プレリザーブ」の次は「プレリザーブ」ですってね?私の理解しやすいように呼ぶなら「プレイガイド一般先行」って感じかな。

毎回「これがラストチャンス…!」って思いながらあらゆる会員になってきてますが、なんだかんだこの先もプレやらなんやら名前をつけて先行があるのかな…ありそうだな…。このペースだと11月25日の一般受付までにまだ先行枠がありそうですよね。キャラメルボックスの限定先行が始まった10/6以降、週末に先行受付して結果発表して、翌日からはまた新たな先行が…っていう流れ。ここ1ヶ月胃が痛いし、良いように振り回されて弄ばれている感じです。ちょろいオタクだからなぁ…。

 

なかなか公式が活動的なジャンルに入れ込むことがないので、生き急ぐ心地。そこまで必死にならなくてもいいんじゃ?と、ちょくちょく脳内の西広が冷静に指摘してきます。

脱線しますが脳内の西広というのは、私が何かに迷ったときや決断をするときに「西広だったらどう考えるか?」という思考回路で、主人格である私とは別のもう一つの視点を擬似的に作り出して脳内で会話させて検討し結論を出すという、私なりのライフハックです。今晩の献立から一人旅の旅程、住まいや転職など人生の進路まで、脳内で「ひだり的思考」と「西広的思考」の両方で考えて話し合わせて結論を出している。排他的な人間なのでこれが一番平和です。誰にも迷惑かけないし。

 

話を戻しますが、旬ジャンルで生きてる人たちはほんとすごいなぁって思います。ハイキューもワートリも薦めてもらって楽しく読んだけど結局おお振りほどのめり込むことはできずで、その理由は自分のペースで楽しむことができなかったからだと思うので。おお振りの休載したり再開したりのペースはちょうどよかったなぁ。連載してても月一だし。

ちなみにおお振りの前にハマっていたのも、出会ったときには連載終了している作品でした。それでも孤独に10年間夢小説サイトをやっていたんですよね。(中学1年生当時の個人サイトなんてたかが知れてるんですけど。)

とにかく自分のペースで物事が進まないことに強いストレスを感じるタイプなので、今回のような実体の見えない他者に主導権を握られてなかなか決まらないのはだいぶしんどいです。 まあでも2.5次元界隈には日常的な倍率なんだと思います。この程度で心荒んでいては私の狭量が知れるというものですね。

うん。脳内の西広に諭されてきます。